来年度から5年間の時限措置として、
中学1年生と高校3年生を対象に、
定期予防接種を追加する方針を明らかにしました。
高校卒業までに2回目の機会を確保する狙いです。
はしかの発生件数をすべて把握するため、
医師による報告も義務化するという。
厚生労働省はこれをもとに国の「はしか排除計画」を策定し、
12年までに患者が出ても流行しないとされる
免疫保有率95%以上を目指します。
1歳〜7歳半の1回接種から、1歳と小学入学前の2回の
定期接種に変更されました。
今春小学校に入学した児童は原則2回打っています。
ほぼ感染の心配はないとされ、
今回の大学生や高校生の流行は、
「1回接種で免疫が弱まった世代で起きた」などの指摘が
専門家から出ていました。
接種機会が1回だった小学2年生以上をカバーします。
小学生以上では緩和を検討したり、
学校などでの集団接種も選択肢にしたりするとしています。
----------------------------------- 7月10日朝日新聞より引用
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