新しい環境に適応出来ない事に起因する精神的な症状の総称でした。
4月には新しい環境への期待があり、やる気があるものの、
その環境に適応出来ないでいると人によってはうつ病に似た症状がしばしば5月のGW(ゴールデンウイーク)の
連休明けに起こる事が多い事からこの名称がついたものです。
登校した後も体調が悪く、途中で保健室にくる子どもの半数は朝から具合が悪かったという児童・生徒だと聞きます。
五月病の症状としては、抑うつ症、無気力、不安感、焦りなどが特徴的な症状で、
患者の訴えの中で最も主要な病症には、不眠、疲労感、やる気が出ないなどがよく出てくるそうです。
子どもも例外ではなく些細なことでいらいらしたり、赤ちゃん返りをしたり、普段とても興味のある事柄に無関心になったりします。
気晴らしに心がけるというのが良いでしょう。
ただし、食べることに頼りすぎるのはあまり勧められません。
子どもの場合、親が登校前の様子をチェックし、症状を感じたときには、
無理に理由を聞き出さず「何か困ったことがあったら何でも言ってね。」と
話を聞く姿勢を持つことが大切です。
登校後は保健室の先生や
スクールカウンセラー(このところの「いじめ」対策でもスクールカウンセラーという存在をよく耳にします。)に
話を聞いてもらうことで対応できると思います。
その後目標を失って無気力に陥る事を指したものでしたが、受験に関しては中学生や高校生でもありうる現実です。
スクールカウンセラー (学校カウンセラー)
スクールカウンセラーは、在学者の相談にのり、その心理的な解決を図ることを目的としておかれる。
文部科学省の指導では、臨床心理士の資格を有する者が務めるものとされている。

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